所属政党 | 自由民主党 |
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所属議会 | 衆議院 |
選挙区 | 千葉11区 |
当選回数 | 12 |
任期 | 2024/10/27 ~ 2028/10/26 |
1948年8月31日,東京都千代田区に生まれる。 東京学芸大学附属世田谷小学校、東京学芸大学附属世田谷中学校を卒業。 1967年,東北大学工学部金属加工学科に入学。 1974年3月,東北大学工学部金属加工学科を卒業。 1974年4月,川崎重工業株式会社に入社。 1984年7月,名古屋大学より工学博士号を授与される(原子力プラントの溶接研究成果による)。 1990年2月,第39回衆議院総選挙において旧千葉3区から出馬し初当選。 1993年7月,第40回衆議院総選挙で2回目の当選。 1994年7月,村山内閣で労働政務次官に任命される。 1995年10月,衆議院労働委員会理事,自民党外交部会長に就任。 1996年10月,3回目の当選。 1996年11月,自民党水産部会長に就任。 1998年8月,自民党労働部会長に就任。 1999年10月,自民党国会対策委員会副委員長に就任。 2000年6月,4回目の当選。 2000年7月,衆議院議院運営委員会理事に就任。 2000年12月,衆議院厚生労働委員会筆頭理事に就任。 2001年4月,自民党副幹事長に就任。 2003年9月,第1次小泉第2次改造内閣で厚生労働副大臣に任命される(第2次小泉内閣まで務める)。 2007年,自民党電源立地及び原子力等調査会会長に就任。 2008年9月,麻生内閣で法務大臣に就任し初入閣。 2009年9月,麻生内閣総辞職に伴い法務大臣を退任。 2009年,法務大臣として新たな在留管理制度の導入を含む入管法改正案を提出し、半世紀ぶりの大改正を実現した。 2012年以降,衆議院議員総選挙で連続当選。 2018年6月,衆院憲法審査会長として、憲法改正国民投票改正案の国会提出に漕ぎ着けた。 現在,自由民主党所属の衆議院議員(12期)。 現在,自民党労政局長を務める。 現在,自民党憲法改正推進本部長を務める。 衆議院原子力問題調査特別委員長を務めた経験がある。 雇用問題調査会長を務めた経験がある。 行政改革推進本部長を務めた経験がある。 衆議院厚生労働委員長を務めた経験がある。 衆議院国家基本政策委員長を務めた経験がある。 衆議院政治倫理審査会会長を務めた経験がある。 日本ウクライナ友好議員連盟会長を務める。 千葉県畜産協会長として、千葉県の畜産振興に努めた。
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