政治家詳細情報

略歴

1959年4月24日、北海道虻田郡狩太町（現：ニセコ町）に生まれる。 1983年3月、北海道大学薬学部を卒業。 1983年4月、北海道ニセコ町役場に入庁。総務課財政係長などを歴任。 1994年11月、ニセコ町長選挙で初当選（当時全国最年少の35歳）。以後、3期務める。 2005年9月、衆議院議員に初当選（比例北海道ブロック）。 2009年8月、衆議院議員に2回目の当選（北海道8区）。 2009年12月、内閣総理大臣補佐官（地域主権、地域活性化及び地方行政担当）に就任（鳩山由紀夫内閣、菅直人内閣）。 2010年9月、総務大臣政務官に就任（菅直人第1次改造内閣、菅直人第2次改造内閣）。 2011年9月、民主党副幹事長に就任。 2012年1月、民主党総括副幹事長に就任。 2012年12月、第46回衆議院議員総選挙で落選。 2014年12月、衆議院議員に3回目の当選（北海道8区）。 2016年1月、衆議院法務委員会野党筆頭理事に就任。 2016年4月、民進党北海道総支部連合会副代表に就任。 2017年10月22日、衆議院議員に4回目の当選（北海道8区）。 2017年11月、旧立憲民主党北海道第8区総支部代表に就任。 2017年11月20日、衆議院予算委員会野党筆頭理事に就任。 2018年10月25日、旧立憲民主党政務調査会長代行に就任。 2019年1月29日、旧立憲民主党政務調査会長に就任。 2019年8月24日、旧立憲民主党北海道連合代表に就任。 2020年9月25日、立憲民主党北海道総支部連合会代表に就任。 2020年9月29日、立憲民主党代表特命補佐に就任。 2020年10月13日、立憲民主党新型コロナウイルス対策本部長に就任。 2021年10月31日、衆議院議員に5回目の当選（北海道8区）。 2021年12月2日、立憲民主党代表代行に就任。 2023年5月9日、立憲民主党北海道連代表の辞意を表明するも、その後続投の意向を示す。 2024年9月24日、立憲民主党代表代行を退任。 2024年9月30日、立憲民主党憲法調査会長に就任。 2024年10月27日、衆議院議員に6回目の当選（北海道8区）。 現在、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長。 現在、衆議院懲罰委員会委員。 現在、立憲民主党北海道総支部連合会代表。 現在、立憲民主党憲法調査会長。 現在、薬剤師、行政書士、龍谷大学客員教授、日本薬剤師連盟相談役。