所属政党 | 立憲民主党 |
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所属議会 | 衆議院 |
選挙区 | 比例代表(東京ブロック) |
当選回数 | 2 |
任期 | 2024/10/27 ~ 2028/10/26 |
1975年11月21日,東京都豊島区に生まれる。 豊島区立西巣鴨小学校を卒業。 立教大学経済学部を卒業。在学中はレスリング部キャプテンを務める。 学生時代に紛争地(ボスニア・ヘルツェゴビナ、アフガニスタン、パレスチナ、ルワンダなど)を訪れ、政治家を志す。 NHKに入局し、事件記者としてオウム真理教事件や北朝鮮による日本人拉致事件などを担当。取材特賞を5回受賞。 2007年,NHKを退職。 コロンビア大学大学院を修了し、行政学修士(都市政策)を取得。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)を修了し、行政学修士(経済政策)を取得。 大学院卒業後、3年間のニート生活を経験。 地元豊島区で外国人向けシェアハウスの会社や飲食店を起業。 立教大学経済学部兼任講師を務める。 国土交通省関東運輸局関東観光まちづくりアドバイザリー会議委員を務める。 2015年12月,民主党東京10区支部長に就任。 2016年10月,衆議院東京10区補欠選挙に民進党公認で立候補するも落選。 2017年10月,民進党が希望の党への合流方針を決定した際、「小池さんの『排除の理論』が許せない」として希望の党には合流せず。 2021年10月31日,第49回衆議院議員総選挙に立憲民主党公認で東京10区より立候補し、比例東京ブロックで復活当選(1期目)。 2022年4月,戦争等避難者に関する新たな在留資格法案を筆頭提出者として提出。 2022年6月,国賠法の求償権行使を促進する法案を共同提出。 2024年10月27日,第50回衆議院議員総選挙に立憲民主党公認で東京10区より立候補し、比例東京ブロックで当選(2期目)。 現在、立憲民主党所属の衆議院議員(2期)。 現在、衆議院外務委員会理事。 立憲民主党副幹事長、党国際局副局長、党国会対策委員長補佐、党政務調査会長補佐、党東京都連幹事長代理などを歴任。 企業や団体からの政治献金を一切受け取らないことを表明している。