所属政党 | 自由民主党 |
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所属議会 | 衆議院 |
選挙区 | 比例代表(北関東ブロック) |
当選回数 | 3 |
任期 | 2024/10/27 ~ 2028/10/26 |
1979年3月20日,山口県大島郡周防大島町に生まれる。 広島県立広島観音高等学校を卒業。 2003年3月,長崎大学医学部医学科を卒業。 2003年4月,国立病院機構災害医療センター医師となる。 国立病院機構東京医療センター医師となる。 2005年,厚生労働省に入省。 厚生労働省にて介護保険、地域包括ケア、感染症対策、災害対策(東日本大震災等)、国立病院管理(国立病院機構霞ヶ浦医療センター等)、専門医制度、医師不足対策等に従事。 厚生労働省老健局老人保健課 主査となる。 2008年,カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)公衆衛生大学院修士課程を修了。 2010年3月,東京医科歯科大学大学院博士課程を修了。 厚生労働省保険局医療課 課長補佐(診療報酬担当)となる。 2017年1月,厚生労働省を退職。 2017年10月,第48回衆議院議員総選挙にて茨城6区から出馬し初当選。 2017年10月,自由民主党女性局次長となる。 2017年10月,自由民主党青年局次長となる。 2019年,予算委員会で労働統計不正問題について質問。 令和元年10月,自由民主党国土交通部会副部会長となる。 2020年10月,自由民主党ネットメディア局次長となる。 2020年,インターネット上の誹謗中傷対策に尽力。 2021年10月,第49回衆議院議員総選挙にて2期目当選。 2021年11月,自由民主党文部科学部会副部会長となる。 2022年5月,予算委員会で新型コロナ対策、デジタルヘルス・医療DX支援、子育て支援、女性活躍などについて質問。 2022年8月,総務大臣政務官(第2次岸田改造内閣)に就任。 2024年10月27日,第50回衆議院議員総選挙で茨城6区にて落選したが比例北関東ブロックで比例復活し3期目当選。 現在,衆議院議員(3期)。 現在,自由民主党所属。 現在,厚生関係団体委員長、厚生労働部会長代理。 現在,党憲法改正実現本部事務局次長、党政治刷新本部事務局次長、党組織運動本部青年局顧問などを務める。