所属政党 | 自由民主党 |
---|---|
所属議会 | 衆議院 |
選挙区 | 長野4区 |
当選回数 | 8 |
任期 | 2024/10/27 ~ 2028/10/26 |
1955年12月9日,東京都に生まれる。 千代田区立番町小学校を卒業。 千代田区立麹町中学校を卒業。 東京教育大学附属駒場高等学校(現:筑波大学附属駒場高等学校)を卒業。 1980年3月,東京大学法学部第1類(私法コース)を卒業。 1980年4月,大蔵省に入省(理財局資金第一課)。 1984年6月,米国ブラウン大学経済学部大学院を修了し修士号<M.A>を取得。 1995年3月,大蔵省主税局企画調整室長で退官。 1996年,第41回衆議院議員総選挙に新進党公認で長野4区から出馬するが落選。 2000年6月,第42回衆議院議員総選挙に民主党公認で長野4区から出馬し初当選。 2001年,テロ対策特別措置法の採決で党議拘束に反し賛成。 2003年1月,民主党へ離党届を提出し、受理される。 2003年8月,自由民主党に入党。 2003年11月,第43回衆議院議員総選挙で再選。 2005年9月,第44回衆議院議員総選挙で3選。 2005年11月,国土交通大臣政務官に就任(第3次小泉改造内閣)。 2009年,第45回衆議院議員総選挙で落選。 2012年12月,第46回衆議院議員総選挙で4選を果たし国政に復帰。 2012年12月,法務副大臣に就任(第2次安倍内閣)。 2013年10月,衆議院厚生労働委員長に就任。 2014年12月,第47回衆議院議員総選挙で5選。 2017年10月,第48回衆議院議員総選挙で6選。 2021年10月,厚生労働大臣に就任(第1次岸田内閣)。 2021年11月,第2次岸田内閣で厚生労働大臣に再任。 2022年10月,経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、スタートアップ担当大臣、感染症危機管理担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣に就任(第2次岸田第1次改造内閣)。 2023年9月,感染症危機管理担当大臣の任を解かれるが、新型インフルエンザ等対策は引き続き担当。同月13日に国務大臣の職を解かれる。 2024年10月,第50回衆議院議員総選挙で8選。 現在,衆議院予算委員会委員。 現在,衆議院厚生労働委員会委員。 現在,自由民主党政務調査会長代理。 現在,自由民主党「こども・若者」輝く未来創造本部長。 現在,自由民主党税制調査会小委員長代理。 現在,自由民主党社会保障制度調査会長。 現在,衆議院災害対策特別委員長。