1979年1月24日、茨城県土浦市真鍋新町の土浦協同病院にて生まれる。
1991年3月、茨城県土浦市立荒川沖小学校を卒業。
1994年3月、茨城県土浦市立土浦第三中学校を卒業。
1997年3月、茨城県立土浦第一高等学校を卒業。
1998年4月、慶應義塾大学経済学部に入学。
2003年3月、慶應義塾大学経済学部を卒業。
2003年9月、衆議院議員丹羽雄哉事務所に入所(秘書)。
2006年12月10日、茨城県議会議員選挙に初当選(就任は2007年1月8日)。
2010年12月、茨城県議会議員選挙に当選(2期目)。
2014年12月、第47回衆議院議員総選挙に茨城6区から民主党公認で立候補したが落選。
2017年10月、第48回衆議院議員総選挙に希望の党公認で立候補し、比例北関東ブロックで復活当選(1期目)。
2018年5月7日、国民民主党に参加。
2019年10月4日、衆議院消費者問題に関する特別委員会筆頭理事に就任(2020年11月まで)。
2020年9月、立憲民主党に参加。
2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙に立憲民主党公認で立候補し、比例北関東ブロックで復活当選(2期目)。
2021年11月12日、衆議院外務委員会理事に就任。
2022年3月、衆議院農水委員会での指摘により、菌床シイタケにかかる表示ルールの改正が実現。
現在、衆議院議員(3期)、立憲民主党所属。
現在、立憲民主党茨城県連代表、青年局長兼務の副幹事長。
現在、衆議院文部科学委員会理事、消費者問題に関する特別委員会理事。
これまでに衆議院財務金融委員、衆議院外務委員(理事)、衆議院農林水産委員、衆議院内閣委員、衆議院科学技術イノベーション推進特別委員、衆議院消費者問題に関する特別委員(理事)を務める。